だいたい昇天

このブログは引っ込み思案でどうしようもない30代のクズ男が己のあらゆる欲を満たす為、風俗・出会い系での体験を素に文字起こす、どうしようもないインターネッツです。来訪された方の貴重な時間と通信容量を奪える事を心よりお祈りしています。

池袋北口 淫ら妻肉体の門:(ホテルヘルス)

クソ暑いですね(;´∀`)

ブログ立ち上げから長期の放置により、優に半年以上が経過した様です。

いざ書き出そうとすると億劫なものですね(苦笑)

 

私自身、他の風俗口コミサイトなどでよくレポートはしているんですが、ブログの方はイマイチ一歩が踏み出せず…といった状況でした。

これからは少しずつ少しずつ更新し、見やすい記事を残していく次第であります。

 

さて早速、池袋のホテルヘルス 肉体の門さんへ行った体験を綴ります。

アクセスは下部バナーより

池袋北口淫ら妻専科 肉体の門

 

 

 

実は実際に行った日から結構経っていて、行ったきっかけっていうのも何か割引チケット的なやつがあったりしてとかだったような…違ったかな?笑

 

まぁ特に予約をする事もなく早速受付を訪問。

因みに場所はこちらの502号室

goo.gl

 

 一階がレンタルビデオ店で、そのビデオ店の左側にマンションを上がる通用口があった様な ってなもんです。

 

(実はホテヘルって数回しか利用した事ないんで不慣れ感が凄まじいです…)

ピンポンすると扉オープン。

スタッフさんは2名。バリバリ元気があるスタッフさん…ではなく、

落ち着いた雰囲気の丁寧なスタッフさんでした。

ポイントカードのシステムがあり、姉妹店・同受付の『御奉仕関係』と兼用できる割引チケットを頂いたりもしました。

ちなみに御奉仕関係は下部バナーから

大人の淫女の生御奉仕性感 御奉仕関係 淑女の秘め事"

 

ホテルは場所的に北口のホテル街をチョイスすれば良いと思います。

…しかし池袋の北口ホテルって混んでる時は昼間っから本当に空いてないんだよあなぁ 

 

なんやかんやでホテル到着。

入室、そして部屋番号を連絡後10分少々で女性が到着。

あ、ちなみに今回はフリーで利用です。

 

さてご対面。

ほうほうほう!!!

いいでないの!

年上、人妻感のある豊満グラマーな体型は私の大好物です。

まぁ大好物は状況により様々変わりますが(笑)

服もカラダのライン、Fカップが程よくわかる感じ。ナイスでしたよ。

 

しかし、肉体の門さんの売りである痴女妻?すけべ妻?感がいまいち足りないような…

「まぁいっか、最悪責めれば」と本当は責められたいって思っちゃいながら頭を切り替えて、いざプレイスタート。

 

そう、私は知っているのだ。こういうタイプの女性は最初のお話が長くなってしまってプレイ時間を削ってしまう事が多々あって…

 

…んんんっ!?

挨拶も軽く済ませると、いきなり超超超積極的なキスの嵐

 ベッドに座り込んだ私の脚に跨がりラウンド開始直後の猛烈なラッシュ。

更にそのまま脱がされながらも接吻を続け、私も彼女のスカートをヒラリとめくると、予想通りながらも喜びを隠しきれない、そう、プリップリの豊満ヒップ。

 

お尻のほっぺや下半身を指先でなぞりながら、スルっと下着に手を滑り込ませると

しっかり濡れてる豊満グラマー痴女

調子にのって責めていると「責められに来たんでしょ?」と言われてしまいました(笑)

 

シャワーに移る最中も痴女スキンシップ、略して痴キンシップ。

…寒い略で大変申し訳ありません。

えーと、スキンシップを忘れません(笑)

デカ尻に自分の息子を充てがう、あの包まれる感覚はパイズリにも匹敵する抱擁感があります。

まさに愚息を収める肉ケース。それがデカ尻なのではないでしょうか。

 

浴室では丁寧にカラダを流してくださりながらも、

私の息子に顔を近づけて一言『頭を持って』。

hmm...? ドーユーコト? と思ってしまいましたが、、イラマチオのお誘いです!

 

…昔、イラマチオとイマラチオのどっちの呼び方が正しいか学生時に争った経験が沸々と蘇ってきました。

おい!お前! やっぱりイラマチオが正しいじゃないか!

イラマチオ - Wikipedia

 

話が脱線しましたが、そうイラマチオを誘導されたのです。

「カッポカッポ…」と音をたててイラマチオ。しかし私のSっ気が足りず、なにかこう生ぬるいというか生優しい感じになってしまいました(´・ω・`)ションボリ

 

ベッドへ戻ると痴女愛撫の続きです。

上半身から股間のあたりまで愛撫をして、タマを優しくねっとり舌で遊ぶタイプの口技をいただきます。

チュッポンチュッポン吸われるのはちょっと違和感あるので、今回みたいな愛撫は凄くフィットしますね♪

 

フィニッシュはスマタでいただいておりますが、やはり豊満グラマー系は画が素敵です。

抱いている時も、女体を鷲掴みしている感覚がたまりません。

騎乗や背面騎乗でムッチリとした大腿の中央にある秘部が『パクパク…♪パクパク…♪』

しながら息子をしごくのです。

Hはテクニックも大事ですが、画も本当に大事だなと気付かされました。

 

ラストはゆさゆさ揺れる乳房に顔を埋めたり、尻を鷲掴みにしながら、その尻の間に息子を挟み込んだ状態でのフィニッシュです。

 

これが本当に…膣に入っているかの様な温かさと気持ちよさ…

 

べっちょりと汚させていただきました。

 

痴女妻、すけべ妻を謳っている店は数あれど、なかなか実際のところで

『痴女じゃないじゃん』と思うお店はありましたので、

そういう経験を加味してみれば、肉体の門 さんは立派な【痴女・すけべ妻店】であると言えますね。