20年の風俗遊びと21年について
まいど。
あっという間に2020年が終わり2021年に突入します。
コロナウイルスが流行りだし春先には緊急事態宣言や会社休業など、自分の人生で中に於いてこんな事が起きるんだなあと実感した年でありました。
今年を振り返りながら21年に対しての姿勢を書いていこうと思います。
『空気感染』というワードが出てきた時には戦慄が走りました。
おいおい、さすがにそれは人類滅亡への第一歩…リアルバイオハザードやないか…。と。
すみません年末年始の休暇が早まり、サブスクで映画バイオハザードシリーズを一気見した為に影響されてます笑
つーかこんなタイミングでバイオハザードをサブスクで見れる状況って不謹慎とか言い出す奴居るんじゃないの?って思っちゃいます。
ちょっとネタバレですが、と言ってももう何年も前に公開された映画を今更初めて見た私がネタバレしても怒られないでしょうが。
映画バイオハザードシリーズのウイルスは投与されるかゾンビに噛まれる事でウイルスが体内に入る設定です。
が、シリーズ最後のⅤのラストシーンでは一本しかない抗ウイルス薬が空気中に撒かれる事でTウイルス(ゾンビになっちゃうウイルス)感染者が死んでいきました。
しかも抗ウイルス薬の瓶を割った途端に主人公を中心にして円状にバッタバッタと…ちょっと笑ってしまいました。
あとシリーズ第何弾目かは忘れましたが荒野で仲間の男性と話している背景で、遠方に車が何台も普通に通過していたり。(設定上健康な人間はほとんどいないはずなのに…笑)
ちょっと設定の無茶さを小馬鹿にしつつもビビりな私はゾンビ・クリーチャー登場シーンでしっかりビビりました。ホラーのジャンルに関して小心者は得ですね。
ではそんなビビりの私が今年いくつの風俗店で遊んだか!
今までそんなもんの数を振り返った事はありませんでしたが数えてみました。
遊んだ店舗数は ! ! !
12件!です! たぶん!笑
記憶から消した奴があったらもうちょいある位!笑
今年はオールデリヘルのみになりましたね。抜き納めとかも特にしませんでした。
というか!!
この年、この年末の状況でも結構混んでる(´゚д゚`)
※私がブックマークしてお店を巡回してる様子から言ってます。あくまで私調べ※
基本的に女の子があまり忙しくない時期に行く勢としては遊びを断念せざるを得ません。
嬢からしたら別にいつ来ても変わらんと思うでしょうが笑
今年は『年末だから』風俗に行くという感情からの脱却に成功しました。
ただ12月から1月に月が替わるだけなのです。イキたい時にイケば良い。
年の瀬だからと無理に風俗に行く必要はない。それだけの事です。
ここまで悟りを開けてるのに遊びを卒業する気はないのが煩悩にまみれていますね。
話は戻りまして今年遊んだ12件の中から持ち上げるならやっぱり
ニューハーフ です。
べっぴんニューハーフのオチムチムをしゃぶり味わったほのかなアンモニアの香り、後ろの穴にお世話になった経験はまたしてみたいものです。
異世界感が堪能できました。
他の遊びはいつも通りと言ったら失礼ですが、ぽっちゃり店や熟女人妻店が占める結果となりました。
とはいえ、そこでこそしっかりと自身の発情を感じられますので風俗遊びに対してコスパの良い者であることは間違いありません…。
しかーし。
来年は多少値が張ってでも ギャル店を攻める!攻める!SEMERU!
モチベーションもそこへ作って行ってる途中です。
先日とある飲み屋で知り合いの男性(年上)が言っていた言葉が忘れられません。
「尻の穴舐めたい。」「尻の穴舐めないと。」
お世辞抜きのウケ狙い抜きで、思わずかっこいいなと思ってしまいました。
私が目指すべき変態おじさんの典型だったからです。
正直私は羞恥心から欲求を開けきれていません。スケベおじさんになりきれていません。
その男性は経済的に余裕がありつつも自身は安酒で満足ができ、羽振りよく、心の広い(と思う)男性です。
聖人君子とまでは言いませんけど笑。
そんな人が言う「尻の穴舐めたい。」は、
尻の穴を舐めたらさも何でも見通せる様な妙な説得力を感じてしまいました。
そして【この人は口先だけじゃない。絶対やるわ。】と私は思いました。
成るべき理想形の内の一つを見た気がします。
来年は「お尻の穴を舐める精神」で、若い子・ギャル路線を変態おじさんが如く突き進みたいと思います。
こんなに衛生面にナーバスな世の中でなにを言ってるんだという感じですが、21年はそのメンタルだけでも常に持っていたいです。