だいたい昇天

このブログは引っ込み思案でどうしようもない30代のクズ男が己のあらゆる欲を満たす為、風俗・出会い系での体験を素に文字起こす、どうしようもないインターネッツです。来訪された方の貴重な時間と通信容量を奪える事を心よりお祈りしています。

大塚 Ageha(あげは):(美人奥様デリヘル)

また人妻系です(^q^)

 

【あげは】巣鴨・大塚発 風俗~美人奥様・美魔女デリヘル【アゲハ】

 

     f:id:muchimuchilegs:20180815212609j:plain

            (※上記画像は参考までに) 

 

初夏に(賞与明けすぐに 笑)、大塚発の人妻デリヘル『あげは』さんで遊んできましたので、今回はその時の体験談を。

 

 

【料金】100分コース24,000円(ホテル代別) 

※100分コースは通常26,000円ですが、各種風俗情報サイトで『あげは』を調べると新規割で2000円の割引が適用となりますのでお忘れなく。

 

…そういえば前回の池袋北口 淫ら妻肉体の門:(ホテルヘルス) - だいたい昇天の時は料金に触れなかったな(^_^;)

ブログ更新自体が不慣れなもんでスミマチェン(*ノω・*)テヘ

 

さて肝心の女性ですが、、、美人奥様デリヘルと謳うだけあってレベルは高めです。

  

あと大塚は選べる程多くホテルがあるイメージはあまりないのですが…

スタッフの方が親切である程度ホテルは紹介してもらえますね。

 

大塚発の当該店ですので、ホテル入室からは10分程で女性到着。

(徒歩で来たとの事。さすが出発地 笑)

 

さぁ写真との比較という事になりますが、パネル写真に7~7.5掛くらいかなという感じです。

「じゃあなんだ、誤魔化してんじゃん」なんて早とちりはされませんように!

合格ラインには余裕で届いてます◎

これでも人妻・熟女遊びのキャリアは積んでるんで…良し悪しは別として…w

 

スタイル等々に関しては…実は情報サイトで体験動画・グラビアなんかが見れたので、それを参考に遊びました。

うん、動画通りのナイスバディでしたね。

各奥様の紹介動画はホームページからでも閲覧できます。

本当に動画は重要な情報源ですね。逆に動画を出せるという事は質に自信があるという事の裏打ちでしょうか。

 

当方の接客をしてくださった女性Sさんは、胸もお尻もボリューム感のあるグラマーな女性。

入室後はしばらく会話をしながら徐々に距離を詰め、むっちりとしたお尻や腰回りを撫でる様にタッチ。

キスも嫌がる事なく、深めに味わいます。

 

個人的にはこの辺で一回目の気分マックス状態で、そのままどうにかしちゃいたいくらいなのですが、お風呂へ移動。

体を密着させながらスケベな洗体をしてもらい、浴槽では縁に手足をかけ腰を浮かせて口淫。…しかしこの体勢、当方集中力が欠ける為エナジーが一時下降(TT)

オトコノコって繊細なの…w

 

さてベッドルームへ移ると、お願いしたガーターで登場。

色は黒! 黒!  黒!  黒!

やっぱり艶っぽい女性には濃色のランジェリーがよく似合いますなぁ~

 

ここからフィニッシュまでは怒涛の責め口撃。

…私は怒涛のマグロ状態(小声)

 

割としっかりめな料金を払っているだけに(?)菊門のリップもディディディ ディーープです。

…菊門をリップされるとリラックスしすぎてしまう癖があるのでフィニッシュへの効果が個人的にはイマイチなんですが…

 

と、まぁ好意的なサービスに難癖をつけるのはよくありませんのでw

その後は肉棒さんのクビレのところをレロロロとされてなんとか元気復活↑

やはり人妻店とあって反応を見て重点的に責めるのが上手い。

 

フィニッシュは当方が下のまま、騎乗スタイルで濃厚プレイがスタート。

下着との妖艶さも相まって視覚的な満足感は◎。

 

突然の結びとなりますが、今回のプレイ内容と今後の課題についてまとめたいと思います。

  • 『美人奥様』というラインナップが充実しているのであって、どういったプレイをするか(例えば、変態プレイをしたいかどうか等)はお店のコンセプトとしては定義されていません。要望がある場合は主張しましょうw
  • されるがまま過ぎて、大好きなおっぱいを目の前にしゃぶれもしなかった自分を恥じましょう
  • 菊門責めに慣れましょう

 

以上が今回のまとめとなります。

自分に対しての戒め強すぎだw

 

何度も言いますが(まだ一度もいってねーけど)、お店は水準高いです。

大塚エリアというエリアの特色もありますが

 

予習したい方は、情報サイト の フーゾクDX【http://fuzokudx.com/】さんに動画等

掲載がありますのでぜひ参考にしてみてください。

 

気ままな記事になり大変申し訳! ではまた次回。